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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-03-10 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

ただいま大臣のおいでになります前に、保全区域につきましていろいろお伺いいたしましたところ、まだ慎重に、非常に広く日本的な観点からこの保全区域の指定をしたいということで、慎重に地方意見を聞いて保全区域計画をつくり、そうして四十六年度で予算化したいというような中部圏のほうの話でありますので、この点は開発整備長官根本長官も「中部山岳地帯はじめ臨海部などの自然景観は最も美しい日本の観光資源だ。

古屋亨

1970-03-10 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

古屋委員 ただいま整備開発区域について計画がされておるという話でございますが、保全区域につきましては、整備計画を四十五年度中につくるということでございますが、先般根本長官の「中部圏づくり本格化」という二月十日の中日新聞を見ましても、「民間の意見も取り入れて基本的な方向づけをし、四十六年度から予算化したい」意向が出ておるのでありますが、いまのお話では、四十五年度中に整備計画をつくって、そして予算化するのはいつであるかというような

古屋亨

1957-04-16 第26回国会 参議院 商工委員会 第20号

行政審議会のときも、これはすぐ問題になったのでございますが、たまたま根本長官が、これは産業技術科学技術だ、こういうことをおっしゃられまして、初めて私どもはその審議会の諮問の意味もはっきりいたしまして、ああいった答申を出した次第でございました。科学技術といえば、一応人文科学も入ることになります。

池田亀三郎

1956-12-13 第25回国会 衆議院 外務委員会 第10号

われわれが根本長官と会ったときの印象からいたしますと、そういうことを内閣としてはやりたい、大体方針としてきめておるということを明言して差しつかえない、しかしながら大蔵当局の諸君が非常に技術的な話をしておるのでこれは解決しないから、大蔵大臣に直接言って、一つ急速に解決するつもりだという趣旨のお言葉があったわけです。

穗積七郎

1956-12-06 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

そこで、私は次にお尋ねをしたいのですが、この委員会審査省略は、根本長官によると、まことに遺憾なことであった、五日ないし六日の時間的な空費は、これはスト規制法審議に影響しておるということは、あなたはお認めになっておる。これは認めないというわけにはいかない。現実に五日、六日空費したのですから、これは政府の失態なんです。

野原覺

1956-12-06 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

野原委員 最後に、これは御答弁なさらなくともけっこうでございますが、根本長官も、中村対策委員長も、ともに今回の会期延長政府責任である、このことをお認めになられたのであります。これはきわめて重大である。従って私は、これから議運において会期延長問題を審議するときに、このことを念頭に置いてわれわれは臨むということを申し上げて質問を終ります。

野原覺

1956-05-29 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第57号

藤田進君 ちょっと委員長に伺いますが、私が質問して、これはあくまでも河野大臣に聞きたいという点があれば、それはその際に配慮するということであるが、いいですか、そこで時間的に根本長官にまずそれをただしてくれ、その間に、河野農林大臣に対して直接聞きたいことがあれば配慮しようということで、私は一歩譲って、この際さっそく事務局をして出席方を促していただく。いいですか。

藤田進

1956-05-29 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第57号

本日の議案になっておりまするのは、審査省略要求に関する件でありますので、一応関連して、政府側から根本長官が出ておられるのでありますから、もしこの間の事情に関連してただしたいことがあれば、根本長官は、自分が答えると言っておられるのでありますから、一応根本長官にただしてもらいたい、この案件の趣旨審査省略要求でありますから、私はまずただいまのところでは、これで十分じゃないかと思っております。

石原幹市郎

1956-05-22 第24回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第21号

何ならば、休憩して、速記録を持ってきて、一つ根本長官答弁を明らかにしてもいい。政府は、ほんとうにこれを国会の権威のために慎重審議をして、余すところなく疑義を明らかにして、法案を通すという用意があるとするならば、当然三月半ばまでに約束通り内政省案にしても、北海道開発庁案にしても、出しておらなければならぬのです。

渡辺惣蔵

1956-05-15 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

たとえば今根本長官お話では、防衛庁に今後移管するということは大体決定的のようでありますが、防衛庁としてもなかなか簡単にこれを引き受けるあれがない。やはり何とかできれば防衛庁一つ所管に入れない力がよろしいといったような空気が濃厚だと承わるのでありますが、私が今指摘したような点も、根本長官としてはその過程においてお気づきになったようなことはないかどうか、承わっておきたいと思います。

茜ケ久保重光

1956-05-15 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

そこで私は急遽今度の閣僚協議会が生れたものと思うのでありますが、そういたしますと、今根本長官の御答弁では一応これは表面の理由として決して理由にならぬわけではございませんけれども、やはり実際をいうと、これは水かけ論になるかもしれませんが、私どもから考えると、やはり倉石担当大臣のいわゆる調達事務に対する手腕が欠けておるというふうに指摘せざるを得ない。

茜ケ久保重光

1956-03-28 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

受田委員 今政府憲法改正世論調査をしておられるようであるが、この世論調査は、総理府で先般調査をされた結果では、根本長官の御発言によるならば、賛否は三〇数%ずつであって合計しても五〇数%だ。国民の四〇%以上は何ら関心を持っていない。結局憲法改正に賛意を表している者は二 ○数%であるという現状だ。

受田新吉

1956-03-26 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第30号

ここで根本長官選挙制度調査会答申を待って法案を提出したいと言われたのは、法案提出時期についての答弁だったと私は了解しております。というのは議運で取り上げたのは、各種法案がいつ政府から出てくるか、それが会期中に議了できるかどうか議院の運営に関して説明を求めた際、根本長官は、答申を待って法案を出したいというふうに言われたと思うのです。

寺本廣作

1956-03-12 第24回国会 参議院 予算委員会 第13号

こういうことがあなたの朗読した釈明根本長官の読んだ釈明によると、属僚があとでつづり方を作って、そうしてすりかえ答弁をやっておる。今のことでもそうです。一体憲法上における疑義は、国会以外においてこの問題を解釈することができないというような政府答弁をもってするならば、そうあいまいもこたる問題の片づけ方で憲法疑義を解くことができるか。

戸叶武

1956-03-08 第24回国会 参議院 予算委員会 第10号

木村禧八郎君 根本長官のアドバイスで一応そういう御発言があったので、一応それでは私は時間がありませんので、今後われわれもよく専門的に調査しまして、ほんとうにこれが技術的に積めるのを積めないとそういう御言明をなすっておるから、われわれも調査しまして、また改めて質問いたしたいと存じます。  次に、鳩山総理に伺いたいのですが、三十一年度の予算編成前提条件は三つあると思うのです。

木村禧八郎

1956-02-29 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そこで根本長官が帰られましたから、すぐ私は根本長官に会いまして、ああいう御意見をあなたは発表されましたかということを確かめたのでありますが、根本長官お話によりますと、それは非常な誤解であって、ただいま清瀬文部大臣からお話がございましたように、九十六条は――むろん憲法改正の問題は慎重の上にも慎重な手続をとらなければならぬけれども、あまりに厳格であるから、この点もあわせて調査会でもできたら調査会で一

山崎巖

1956-02-15 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

今の官房長官お話では、そういうような船田発言以上のものをえん曲に言われましたけれども、この十二日の発言からすると、私ども船田発言といい、根本長官発言といい、明らかに自衛隊をこういう場合に出動させる用意のあることがはっきり出ておるのでありますが、これに対するはっきりした長官の御所見をお伺いしたいと思います。

茜ケ久保重光

1955-12-16 第23回国会 衆議院 法務委員会 第7号

○田中(幾)委員 この問題のよって起った根源は、調達局長が最初に出した使用認定申請書に地元民が反対であるということを書かれてあったにもかかわらず、総理大臣が事務的に扱って地元の空気を察知せずに、もしくは察知しておってもこれに対する政治的考慮を払わなかったからこういう重大問題が起ったのだということを、私は昨日根本長官に質問したのでありますが、私は全くそうだと思う。

田中幾三郎

1955-12-06 第23回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ところが根本長官は、これに対して、アメリカから慰謝料として受取った金額は、なるほど不足かもしらぬ、不足な点を、国際的な問題でもあり、この際両国間の親善のためにも涙をのんで、これを了承してもらいたい。そうして不足な点は、国内処置として融資、あるいはその他の方法によってこの業者の不幸の立場を救ってやろう、こういう答えがあったのであります。

千田正

1955-11-07 第22回国会 衆議院 地方行政委員協議会 第3号

こういう記事が出ておりまして、きのうでありますか、新聞箱書き欄を見ますると、これは多分根本長官が、自分選挙区だから、ついそういうありもしないことをしゃべったんだろうというような、茶化したような記事が載っておりましたが、これは実はとんでもない話であるんです。私も鹿児島県において知っておる。

山中貞則

1955-09-21 第22回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

秋山長造君 いまの臨時国会の問題は、鳩山さんや根本長官の話では、地方財政の問題が中心だという話で、われわれもそういうように了解しておって、まあ地方財政中心にした臨時国会というようなものは前例がない、それだけでもわれわれとしては画期的な臨時国会だといって大いに期待を寄せておったのですが、今の当の自治庁長官お話では、臨時国会は必ずしも地方財政だけを中心にしたものではないというとで多少期待がはずれるのですか

秋山長造

1955-09-21 第22回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

これが十一月下旬ならどうとか、あるいは初旬なら間に合うとかいうこういう問題ですが、川島長官臨時国会に間に合せる、こう言っておられるし、根本長官自治庁、大蔵省の用意ができたらやると、お互いになすり合いをしておってさっぱりわかりませんが、大体長官は間に合せる、要するに臨時国会に間に合せると言っておりますが、その間に合せるというのは一体いつか、これがわれわれは聞きたい。

小林武治

1955-09-21 第22回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

今のどういう法案ということですが、実はこの間日曜日の国会討論を聞いておったら、根本長官の口から、臨時国会地方交付税税率引き上げ、その他地方財政関係法案を云々と言って、地方交付税率引き上げということがあったのですが、これはやはり先ほど長官がおっしゃった、今度の臨時国会地方財政問題中心国会であるということからいえば、当然そういう結論が出るだろうと思うのです。

秋山長造

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